ひよこ3兄弟の偏頭痛対処室
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偏頭痛の症状

「偏頭痛(片頭痛)」という名前のとおり、片側の頭痛として現われることが少なくありません。しかし、痛みの現われる部位が左右変動したり、両側が痛むものの左右で差が生じたり、両側が痛んだりとその種類はさまざま。偏頭痛は「片側だけに現われる頭痛」と思われがちですが、実際には「偏った痛みが現われやすい」ものなのです。

どんな症状?


偏頭痛の特徴的な症状として、下記のようなものがあげられます。
  1. 月1〜2回、多いと週1〜2回ほど強い頭痛に悩まされる
  2. 人によっては数時間〜3日間にわたり痛みが続く
  3. 頭の片側、あるいは両側がズキンズキンと脈打つように痛む
  4. 体を動かすと、痛みがひどくなる
  5. 吐き気や嘔吐を起こすことがある
  6. 光や音に過敏になる
  7. 頭痛が起こる前に何らかの症状(予兆や前兆)がある

偏頭痛の予兆と前兆

偏頭痛には痛みが起こる直前に「前兆」があったり、さらに前には「予兆」とみられる症状が現われたりすることも少なくありません。

自分にとっての予兆や前兆を把握しておくと、あらかじめ対策を立てることができますよ!

予兆

偏頭痛では、頭痛が起こる前に「予兆」とされる症状があります。この予兆は前兆の前、あるいは偏頭痛発作の始まる数時間から1〜2日前に現われるのが特徴です。

具体的な症状としては首や肩の凝り、精神的な落ち込み(うつ状態)、イライラする、生あくびが出る、空腹感などがあります。

このように“なんとなく頭痛が起こりそうな気がする”症状は偏頭痛を訴える人の約20%にみられるそうです。

前兆

偏頭痛が起こる直前に、何らかの前兆を訴える人が20〜30%もいます。そこで、偏頭痛は「前兆があるもの」と「ないもの」の2つに分けられているのです。

最も多くみられる前兆として「閃輝暗点(せんきあんてん)」があり、これは頭痛が起こる30分〜数時間前に視野の中にキラキラ光るジグザグな線が現われ、視野の片側あるいは中心部が見えにくくなります。また、手足のしびれや脱力感、言語障害といった症状が現われることも。

色んなパターンがある!


こうした予兆や前兆は、すべての偏頭痛に該当するわけではありません。

また、予兆があっても前兆なしに頭痛が始まることもあれば、予兆はなく前兆から始まるパターンもあります。

いずれにしても自分の偏頭痛がどのようなパターンで起こるのかを把握しておくと、何らかの対策を打つことができるでしょう。

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