ひよこ3兄弟の偏頭痛対処室
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ライフスタイルを見直そう!

偏頭痛を防ぐには、まず「心身ともに健康である」ことが一番です。偏頭痛はしばしばストレスや不摂生の状況下で起こるため、規則正しい食事や適度な運動、睡眠、アルコールを心がける必要があります。これを機にライフスタイルを見直していくのもいいでしょう。

寝すぎはダメ?

“睡眠不足が頭痛を誘発する”というのは有名ですが、この逆・・・つまり「寝すぎ」も偏頭痛を起こしやすくします。

平日の忙しさを休日の寝だめで取り返そうというのは、むしろ逆効果。せっかくの休日を偏頭痛で台無しにしないためにも、規則正しい生活を送りましょう。

ちなみに、人間の睡眠サイクルは3時間とされています。最初の3時間をぐっすり眠ることができれば、あとは「オマケ」と考えていいそうです。睡眠不足あるいは過多に気をつけて、適度な睡眠を心がけましょう!

食事と偏頭痛

頭痛の中でも、飲食物(嗜好品を含む)と深く関わっているのは「偏頭痛」です。

特定の飲食物によって痛みが誘発されたり、逆に和らいだりします。個人差があるので、自分に合うもの、合わないものを把握しておくことが大切です。

また、空腹時は偏頭痛が起こりやすくなるので、1日3食しっかり食べるようにしましょう!

偏頭痛を誘発する飲食物*1

偏頭痛の痛みを和らげる飲食物

アルコール類(特に赤ワイン)
チョコレート
チーズ
ハム、ソーセージ
グルタミン酸ナトリウム入り 化学調味料

マグネシウムやビタミンB2を多く含む食品
(緑黄色野菜など)
コーヒー*2

*1:食べてはいけないというわけではないので、あまり神経質になりすぎないように。
*2:コーヒーは飲み過ぎると禁断症状による頭痛を引き起こすので、1日最大5杯を目安に。

マグネシウムは積極的に摂ろう!

マグネシウムは人間のからだに必要なミネラルの1つとされ、これが不足するとストレスがたまったり、疲れやすくなったりします。

また、血管が痙攣しやすくなるだけでなく痛みにも敏感になるため、偏頭痛を引き起こしかねません。マグネシウムが偏頭痛に有効なのは血管の収縮を抑えたり、血小板が凝集するのを防いだりといった効果があるからです。

また、マグネシウムは筋肉の収縮にも関わるため、偏頭痛だけでなく、緊張型頭痛にも有効とされています。厚生労働省では健康な生活を送るためにマグネシウムを1日300mgほど摂取するよう呼びかけていますが、国民全体を見回してもその基準値に達している人は少ないとか。

特に、偏頭痛を訴える人の3〜5割はマグネシウムが不足しているそうです。

マグネシウムが豊富な食品として玄米や大豆、ひじき、黒豆、わかめ、セロリ、アーモンド、落花生などがあります。大豆製品(納豆や豆腐など)にも多く含まれているので、食卓に一品くわえてみてはいかがでしょうか?

また、マグネシウムはストレスや飲酒によって消費されやすいことがわかっています。ストレスを抱え込まず、お酒もほどほどにして、かつバランスのよい食事を心がけることがマグネシウム不足を解消するポイントです!

日常生活にはこんな誘発因子も・・・

眩しい光やうるさい騒音、香水やタバコの匂いなどが偏頭痛を引き起こすこともあります。

また、これらの環境因子によって偏頭痛がより一層ひどくなることも。日差しの強いところではサングラスをかける、また混雑時の外出は避けるなどして、光や音、換気の悪さなどの刺激から身を守りましょう。

なお、周りの雑音や騒音が気になる場合は「耳栓」で音をシャットアウトするといいですよ!また、急激な温度差が頭痛を引き起こすこともあるので、注意してください。

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